この町から、自伐型林業を創り上げていく仲間を募ります。

この町から、自伐型林業を創り上げていく仲間を募ります。

何十年、何百年かけて先人達が大切に育てた木々。
感謝の気持ちを持ってこれを伐採し、次の世代に引き継いでいく。
 
自伐型林業の仕事は、自然と人との繋がりの中から生まれています。
 
津和野自伐型林業は、津和野にある豊富な資源を最大限に活用し、
自分の山のように愛しながら、美しい森林を作りあげていくことを目指してきました。
 
豊かな森林を未来に残せる生き方を希望し、
これまで13名が津和野町に移住し、日々試行錯誤しながら活動しています。
 
この度、第6期生を募集します。
私たちと一緒にこの町から、日本の林業を考え実践していく仲間を募ります。
 
興味を持たれた方はページ下部の募集要項を参照のうえ、お気軽にお問合せください。

CONCEPT



 真っ青な空、緑輝く森林、透き通った高津川。外から眺めるとどれも美しかったのですが、ひとたび森林の中に入ると森はジャングルのようにうっそうとし真っ暗でした。これが平成21年に私が林業係になったときの感想です。
 

森が泣いている。

 
 林業のことはまったくのど素人だったので、自分で林業をするためにチェンソーを買いました。早速、ばあちゃんが育てたヒノキ林で間伐をし、枝払い・玉切りをし、軽トラに乗せ、町のチップ業者まで運搬しました。そしたら軽トラ3台分でたったの2,000円/トンでした。これじゃあ、林業は誰もやらないよ。
 平成23年度に社会実験として「山の宝でもう一杯!プロジェクト(山宝一杯!)」を実施し、3ヶ月間で28人が登録し、237トンが出荷され、大成功となりました。平成24年度からは通年事業とし、平成28年度には目標である年間1000トンを達成し、現在では登録者147人、累積出荷量3,700トンまできました。
 この山宝一杯!はただの助成事業ではなく、「何よりも安全を最優先する」作業を行うために、様々な研修プログラムを組み、登録者全員がケガのないように取り組みを行っています。事業をきっかけに自伐林家のグループ「ヤマトマモルの会」も立ち上がりました。
 さらに、国の事業「森林山村多面的機能発揮対策事業」にも14団体158名が参加し、地域の里山を整備しています。
 今私たちは、さらなるステップアップを目指すために、総務省の地域おこし協力隊制度を活用して、自伐林業チーム「津和野ヤモリーズ」を結成し、津和野自伐型林業の実践と推進をスタートさせました。
 津和野自伐型林業は、津和野にある豊富な資源を最大限に活用し、地域の山を管理させてもらい、自分の山のように愛しながら、壊れない作業道を入れ、利用間伐を繰り返し、美しい森林を作りあげていくことです。
 「安全第一の作業」を徹底し、「美しい森づくり」を目指します。自伐型林業は様々な問題に対して解決する「自分で考える力」も必要です。そして、何より、子どもたちがあこがれる「カッコイイ林業」を目指して取り組みます。

 最後に、私たちは、津和野自伐型林業により、「中山間地域の再生」を実現したいと思います。
 

津和野町農林課林業係

APPLICATION

津和野自伐型林業の“仲間”を募集しています。

 

募集要項

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※応募される方は必ずお読みください。
 

応募用紙

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  ※応募お待ちしております。

CONTACT

 

所属

津和野町役場農林課(林業係)

所在地 

〒699-5605 島根県鹿足郡津和野町後田ロ64番地6

担当者

桑原正勝 / 酒巻彰

電話/Fax

0856-72-0653 / 0856-72-0067

E-mail

masakatsu-kuwabara@town.tsuwano.lg.jp

メディア掲載実績

 
『季刊地域』No.32 2018年冬号(農山漁村文化協会)
『現代林業』2018年5月号(全国林業改良普及協会) ※佐藤宣子教授インタビュー内
『田舎暮らしの本』2018年2月号(宝島社)
『森林技術』No.909(日本森林技術協会)
他、ローカルメディア等